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   未来を映す 映画祭  

AOYAMA FILMATE 2015

好評のうちに閉幕となりました。

大賞

『モラトリアム・カットアップ』

柴野 太朗 監督

パネルは、副賞として贈呈されたものです。

映画をつくる映画人なら誰もが共感できることがあります。

それは一人では何もできないいうこと。

脚本から準備、撮影、一本の映画を完成させるまで、

たくさんの人々の努力が必要になります。

 

AOYAMA FILMATE 2015 には、

「質」の高い映画をつくりたい、

「情熱」の溢れる学生映画人のパートナーになりたい

という願いがあります。

      

今まであった既存の映画製作を越えて、新しい視点から映画をつくっていく。

今後の未来を担う映画人による映画祭。

”未来を映す”映画祭に、皆様をお招きいたします。

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